『大工のおっちゃん工房』運営者のプロフィール


「家づくり」に真剣に向き合う、職人建築士


おっちゃんは、大工としての職人気質と、建築士としての正確な判断力を兼ね備えた建築の専門家です。40年以上にわたり、住宅・店舗・公共施設の設計や施工を手がけ、数えきれないほどの建物を造ってきました。

「家は、人生の大部分を過ごす大切な場所。だからこそ、住む人にとって本当に良い家を造りたい」
この想いを大切にしながら、一つひとつの仕事に全力を注いでいます。

大工と建築士、相反する立場を両立する理由


本来、大工と建築士は正反対の立場にある職業です。

建築士は、設計図を描き、机の上で建物を組み立てていく役割を担います。一方、大工はその設計をもとに実際の現場で手を動かし、木材や鉄骨を組み上げていく職人です。
言ってみれば、「理論」と「実践」「図面を描く側」と「図面どおりに作る側」という関係にあります。

例えば、建築士が「この家は耐震性を高めるために、ここに柱を入れるべきだ」と考えて図面を引いたとします。
しかし、いざ現場でその図面どおりに進めようとすると、「この柱の位置では釘が打ちづらく、大工が適切に施工できない」「実際の木材のねじれを考慮すると、別の位置に補強が必要」といった現場ならではの課題が生じることがあります。

このとき、一般的な建築士は「設計どおりに作るのが大工の仕事」と考え、現場の意見を反映しない場合があります。逆に、大工は「現場のやりやすさを優先すべき」と考え、設計の意図を無視してしまうこともあります。
その結果、**「建築士と大工の間で意見が対立し、家づくりがスムーズに進まない」**というケースも少なくありません。

しかし、私は建築士としての理論的な視点と大工としての現場の感覚の両方を持っています。
だからこそ、「設計の意図」と「施工の現実」を両立させる最適な方法を導き出すことができるのです。

たとえば、建築士の立場として柱を設計する際、現場の施工性も考慮して「少し位置をずらしても強度が確保できる方法はないか」「異なる工法で対応できないか」といった解決策を自ら考え、設計と施工の両方にとって最適な形に調整します。

このように、「机上の理論」と「現場の実践」をバランスよく融合させた家づくりができることが、私の最大の強みです。

経歴・職歴


・大工のおっちゃん工房(2022年9月〜現在)

  ・住宅リフォーム・新築・エクステリアデザイン・住宅相談を手がける
  ・大手ゼネコン協力会社(1986年6月〜現在)

高速道路改修工事、公共団体・大手企業施設の設計・施工
現場の第一線で施工管理・技術指導を担当
大手デベロッパー会社(業務委託)(1990年10月〜現在)

・設計・施工・リフォーム業務を統括
  ・大手住宅メーカー(業務委託)(1995年5月〜現在)

・地盤調査、施工・施工管理、太陽光パネル事業設計・施工
  ・大手建設会社(業務委託)(1993年6月〜現在)

・ビル再生事業・マンションリノベーションの設計・施工
  ・40年以上、現場で手を動かしながら学び続けてきた職人だからこそ、机上の理論ではなく、「確かな技術」でお客 様に寄り添うことができます。

資格


・1級建築士(1990年取得)
・1級建築施工管理技士(1996年取得)
・建築物環境衛生管理技術者(1992年取得)
・測量士(1992年取得)
・不動産鑑定士・鑑定士補(2006年取得)
・情報処理技術者(応用情報技術者)(1980年取得)
・土地家屋調査士(1993年取得)

こんなご相談に対応できます


・住宅リフォーム・新築相談
・構造計算・耐震等級・日照計算
・地盤調査・強度判断
・ホームインスペクション(住宅診断)
・建築パース図作成
・ステッカー・ロゴ・看板デザイン

私の仕事へのこだわり


✅ 「建築士」として、正確な判断を
✅ 「大工」として、確かな技術を
✅ 「住む人のため」に、本気で考える
✅ 「良い家を造ること」に妥協しない

お問い合わせ


住まいや建築に関するお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

[お問い合わせ方法(メールアドレスや問い合わせフォームのリンクなど)]