AIパースは「リノベ完成形の想像」を一瞬で共有できる便利な手段ですが、
パース=施工可能ではありません。
ここで最も重要なのは、AIで描かれた空間を構造的/納まり的に成立する形に変換できるかという点です。

パースは“感覚共有”が強い。
ただし、パースは図面ではなく施工判断の根拠にはなりません。
ここで必要なのは「ここから実現可能な線・寸法」へ落とす段取りです。
現場では下記を確実に見ます。
デザインを壊さないまま、施工できる形へ変換する。
ここが「大工+建築士」の介在価値です。
AIパースは“夢を見る画像”ではなく
家づくりの意思決定を速く正確にする実務道具です。
描けるだけでなく「造れる」へ変換するところまでが本当の提案です。
大工のおっちゃん工房